よくあるご質問Question

A

理由は二つございます。

その1:RIMソープの洗浄成分および保護膜形成成分はタオルへの吸着性が強く、泡をタオルにつけてしまいますと肌に対して作用しなくなってしまいます。

その2:肌の弱い方にとっては、タオルでのゴシゴシ洗いは厳禁です。
肌に触れて最も優しいのは肌自身です。
肌の保護成分でできている泡を手のひらに受けてクリームをぬるようにして肌になじませてから洗い流してください。

A

全身を洗う場合には、顔&体で15プッシュ、従って、毎日、全身を洗った場合には約半月で無くなります。

RIMソープ据置タイプを洗顔のみに使用した場合、1本で2~3月ご使用になれます。

A

結論から申しますと、RIMソープとRIMエモールで形成される保護膜を乱しますので好ましくありません。

基礎化粧にはRIMソープで洗顔後にRIMエモールをぬるだけにしていただくことが、肌トラブルでお悩みの方のスキンケア、肌の健康には良いです。

「健康できれいな肌は水をはじく」と言われているように、皮膚表面が化粧水等で水分が過剰になると皮膚のバリア機能が低下し、長年使い続けていると皮膚が弱くなってしまいます。

従来の洗顔料では皮脂膜を落としてしまうので洗顔後の化粧水は必需品になっていますが、皮膚分子生理学の観点からすると、皮膚の健康の観点ではマイナス作用になります。

A

いいえ。RIMソープとRIMエモールの両方の分子配列が乱れて効果が低下します。

RIMソープで洗った後の肌は水を弾きますので、化粧水も弾きます。

A

RIMソープとRIMエモールのコンビネーションは、肌に理想的な洗浄と保護保湿を実現し、正常な皮脂膜を再生することにあります。

その結果として、ニキビのスキンケアにも好適になっています。

ニキビは一般にオイリー肌だと思われていますが、実は主な原因は「乾燥肌」です。

一般のニキビでは皮脂の分泌能力はあるのですが皮膚が乾燥して硬くなり皮脂が毛穴に詰まることに起因しています。

なぜニキビ肌が脂っぽくべたつきがあるのかといいますと、スムースな脂質代謝ができない(脂質代謝異常)結果として、分泌される皮脂成分の種類と量と並び方が乱れて正常な皮脂膜を形成することができないためです。

従って、ニキビのスキンケアも、皮膚の乾燥防止と皮膚をしなやかにして(エモリエント)脂質代謝をスムースにすることが基本となります。

A

RIMソープとRIMエモールのコンビネーションは、肌を清浄にして皮脂膜を整えて皮膚本来の機能発現をサポートします。

従って、アトピー肌の方のスキンケアにもお薦めいたします。

乾燥肌や肌の弱い方、体臭などの肌トラブルでお悩みの方にもお薦めいたします。

A

「ニキビはオイリー肌、アトピーは乾燥肌、正反対の肌タイプだ」と一般に思われていますが、実は共通のキーワードは「乾燥肌」です。

アトピー肌の特徴は基本的に皮脂の分泌量が足りない皮脂欠乏症であるのに対して、一般のニキビでは皮脂の分泌能力はあるのですが皮膚が乾燥して硬くなり皮脂が毛穴に詰まることに起因しています。

何故ニキビ肌が脂っぽくべたつきがあるのかといいますと、スムースな脂質代謝ができない(脂質代謝異常)結果として、分泌される皮脂成分の種類と量と並び方が乱れて正常な皮脂膜を形成することができないためです。

従って、ニキビとアトピーのいずれのスキンケアも、皮膚の乾燥防止と皮膚をしなやかにして(エモリエント)脂質代謝を整えることが基本となります。

皮膚の乾燥防止とエモリエントの要の役割を果たしているのが成分の種類と量と秩序(並び方)が整った皮脂膜です。

RIMソープとRIMエモールのコンビネーションは、肌に理想的な洗浄と保護保湿を実現し、正常な皮脂膜に整えます。

その結果として、ニキビ肌とアトピー肌のいずれのスキンケアにも好適になっています。

A

「超分子」とは自己組織化能を有する分子集合体のことです。

分子の単なる混合物は「物(もの)」でしかありませんが、分子の種類・量・秩序(並び方)が整っている分子集合体は、生物様の機能「自己組織化能」を発現するようになります。

「超分子スキンケア」とは、肌の汚れを取り除きながら皮脂膜を補充強化できる分子集合体によるスキンケアを意味しています。

構造機能科学研究所では、皮膚のバリアと生理作用の要「皮脂膜」の成分と機能に着目して、皮膚の洗浄・保護保湿・代謝を「超分子科学」の観点から追究しています。

A

体温で最高の性能・機能を発揮するよう皮脂膜の主成分である脂肪酸系資質をベースに創製しており、起泡剤などの添加剤を使用していないので低温になると泡立ちが悪くなります。

温めてからご使用いただくか、暖かいところに置いておいてください。

A

RIMソープは、肌質や使用している化粧品によって使い始めの肌の受け止め方が異なります。

正常な角層とは異なる変質した角層がRIMソープで取れてモロモロしてくる方がおられます。
その際はモロモロは洗い流してください。

このような場合、1回の洗顔では皮脂膜が整いませんので、ダブル洗顔を行い、必ずRIMエモールをぬってください。

本来の肌が回復されてくると、モロモロが減少し出なくなってきます。

A

落とすべき垢は落ちていますのでご安心ください。

RIMソープの洗浄力はメイク化粧も落とせることからお解かりいただけるように、充分な洗浄力を有しています。

RIMソープの洗浄力は、肌に対する保護分子と垢や汚れの分子間力の違いにメスを入れるように創製しています。

今後は、優しい洗いの心地よさを楽しんでいただきたいと思います。

A

RIMソープを初めて使用される方は、洗顔後保護膜が形成されて肌がシットリ・ツルツルしているので落ちていないように思われる方がおられますが、RIMソープの肌の汚れのみを落とす能力(選択洗浄能)は非常に優れています。

従来の洗浄料の成分は、肌にとって異物を使用していますので、肌に残らないように洗い流すことが常識になっています。

しかし、RIMソープは洗浄と保護保湿を同時にしますので、出来上がった保護膜を残すことが肝要です。

RIMソープの泡をクリームをぬるように肌にのばして良くなじませた後(1分以上)、シャワーで洗い流し、残ったつるつるした水を弾いている保護膜は擦り取らないようにしてください。

※洗顔の場合には、RIMソープの泡を肌にのばして良くなじませた後、手に汲んだお湯をパシャパシャと7~8回かけて洗い流してください。

つるつるした膜が残ります。水分はタオルに吸わせるようにしてふき取ってください。

その後にRIMエモールを、顔であれば1~2プッシュぬってください。

特に、夜のお休み前にはこのようにしていただくと睡眠中の皮膚の再生が助長されて、目覚めた時の肌がとても気持ち良くなると思います。

A2Care

A

体臭・加齢臭・汗・生ごみ・し尿・ペット・焼肉・焼魚の調理の臭いなど家庭内で発生する様々な悪臭にも効果的です。
ホルムアルデヒドの分解・消臭にも効果を発揮します。

悪臭成分は、アンモニア(し尿)・酢酸・硫化水素(腐った卵のにおい)・メチルメルカプタン(腐ったたまねぎのにおい)・トリメチルアミン(ガスのにおい)・イソ吉草酸(むれた靴下のにおい)・アセトアルデヒド(腐った魚のようなにおい)などです。

A

汚れや異物等が水分を吸収し輪ジミができたり、風合いを崩す場合がございます。
予め目立たない場所で縮み、染み、色落ちを起こさないか確認の上ご使用ください。

A

絹やレーヨン、アセテート等の水に弱い繊維製品以外のものに使用する場合は、予め目立たない場所で縮み、染み、色落ちを起こさないか確認の上ご使用ください。

A

未使用の状態であれば製造後24ヶ月の使用期限を設けておりますが、高温な場所で長期放置した場合や、フタを開けたまま長期放置した場合は期待する効果が発揮されない場合がありますので、最適な品質でご使用いただくために、直射日光のあたらない涼しい場所で密栓して保管してください。

なお、2/3を使用した製品でも適正な保管状況であれば、6ヶ月経過したものでも新品と同様の消臭・除菌効果が確認されております。

「A2Care」は効果と安全性を考慮し最適状態に調合しています。原液を薄める必要はございません。

A

皮膚への付着に対しての安全性は確認できておりますが、万一肌等に異常が感じられた場合には医師にご相談ください。

A

仮に誤って飲み込んでしまったとしても人体への安全性は確認されておりますが、万が一飲み込んだ場合にはすぐに口をすすぎ、牛乳か水を飲ませてください。
異常がありましたら、すぐに医師にご相談ください。

A

A2Careは様々な試験によって人体への影響性や安全性を検証しておりますが、ペットへの直接噴霧はお控えください。

A

A2Careは公正な専門試験機関の(社)京都微生物研究所等様々な機関で除菌試験を実施し、高い除菌力を確認しています。

A

A2Careは医薬部外品ではありませんので、それぞれに対する個別の消毒は使用用途に含まれておりません。

A

A2Careは食品添加物ではありませんので、食器やまな板へのご使用はお控えください。